人間だけがなぜ地球上で知的生命に進化を遂げたのでしょうか?
宇宙に存在する生命は地球にしか存在しないのでしょうか?
宇宙や地球の歴史について海外の方が多く発信されていますので、
興味深いものをまとめてみました。
いくつかの情報源を見て組み合わせることにより、見えてくるものがあります。
だれも望まぬ戦争や飢餓、差別や分断、貧富の差がなぜ地球からなくならないのか。
その長い歴史が終わりを告げようとしているといわれています。
ゼカリア・シッチン
アゼルバイジャンの作家ゼカリア・シッチンの説を軸とした話が多くあるので
要約します。
ニビルと呼ばれる太陽系に属する惑星から来たアヌンナキという種族が金を採掘する
ために地球に来て、古代シュメール文化を作った。
金の採掘作業をさせるために類人猿と宇宙人のDNAを掛け合わせて人間をつくり、
地球人はアヌンナキを神々と呼んだ。
1976年、著書「The 12th Planet (第12番惑星)」
「The Earth Chronicles (地球年代記)」シリーズを発表
シュメール文明
シュメール人がいつごろ、どのようにして南部メソポタミアに定着するようになった
のか、また彼らが最初の居住者であったのかなどはわかっていない。
彼らは楔形文字を発明し、古代エジプト人と並んで人類の中でもっとも古い
歴史記録を残した人々であった。このシュメール人の起源をめぐる未解決の課題は
「シュメール人問題」と称される
シュメール神話
紀元前3000年紀、最初期のシュメール文学にはアヌ、エンリル、ニンフルサグ、
エンキの4柱の神々が登場する。神々の序列やそれぞれの関係は楔形文字の粘土板
の解読の中で調べられている。
The Cosmic Code
45万年前
長年の戦争のためニビルの大気が悪化し、アヌンナキはオゾン層を修復する金の
ナノ粒子を求め宇宙に飛び出す
44万5千年前
アヌの息子エンキが率いるアヌンナキ族が地球に上陸し、ペルシャ湾の水から金
を採取するためのエリドゥ(地球ステーションI)を設立。
43万年前
地球の気候がまろやかになる。より多くのアヌンナキが地球に到着。
その中にはエンキの異母姉であるニンフルザグ(最高医療責任者)もいた。
41万6千年前
金の採掘量が減る、アヌが息子エンリルとともに地球に降り立ち、金を求め
アフリカに移動、エンリルが採掘の責任者に任命される。
40万年前
メソポタミア南部に、Sipar、Nippur、Shuruppak など7つの国家が誕生する。
精製された金はアフリカから“船”で輸送され、精錬された金属はイギギの乗った
軌道船に送られ、定期的にニビルから到着する宇宙船に移される。
38万年前
イギギの支持を得たアラルの孫は、地球の支配権を握ろうとする。
エンリル人は古の神々の戦争に勝利する。
30万年前
金鉱で働いていたアヌンナキが反乱を起こす。エンキとニンフルサグは猿の女性を
遺伝子操作して「原始人」を作り、アヌンナキの仕事を引き継ぐ。エンリルが鉱山
を襲撃し、原始人労働者をメソポタミアのエディンに連れて行く。子孫を残す能力を
与えられたホモ・サピエンスが増殖を始める。
20万年前
新たな氷河期に突入し、地球上の生命は後退する。
7.5万年前
氷河期、退行型の人間が地球上を徘徊する、クロマニョン人が生き残る。
4.9万年前
エンキとニンフルサグがアヌンナキの血を引く人間をシュルパックの支配者にする。
エンリルが激怒、人類の滅亡を企てる。
1.3万年前
ニビルが地球の近くを通過すると巨大な津波が発生することを知ったエンリルは、
アヌンナキに差し迫った災厄を人類に秘密にすることを誓わせる。
1.1万年前
大洪水が地球を襲う。エンキがノアに潜水船を作るように指示する。大洪水が地球
を襲い、アヌンナキは軌道上の宇宙船からその破壊を目撃する。
エンリルは人類の残党に道具と種を与えることに同意し、高地で農業が始まる。
エンキが動物を飼う。
↑ 少しずつ違ういろいろな情報がありますが、ざっくりとはこんな感じ
追記:エンキ = 科学者 良いアヌンナキ
エンリル = 好戦的 ディープステートの頂点 ネガティブアヌンナキ
エンリルはヤーベ(ヤハウェ)エホバなど、様々な神となり
戦争や分断を起こす存在(現在は中和され無害化している)
※ニビルは惑星ではなく建造物、船であるとの説も
⭐️巨人の正体・土星・黒い箱・エンキとエンリル⭐️豪華4人の対談!⭐️凄い内容!!⭐️ - 真実の泉 - ディスクロージャー
オープンシグナル
RADU CINAMAR
ラドウ・シナマー著 "Transylvanian Sunrise"
この発見に際して起きた政治的な複雑なからみについて簡潔で首尾一貫した説明を
与え、人類の新しい時代の夜明けを示唆する内容。
Radu Cinamarという名前は偽名で、意味は"ギフトを与えられたルーマニア人"です。
引用:アマゾン
エレナ・ダナーン
エレナ・ダナーン著 ”Seeders”
人類の真実の歴史も書かれている。
1冊目のThe Gift from the Stars-Alien races も既に10か国語にて発売されています。
英語版はAmazonでもBest Sellerになっています。日本語も11月上旬発売予定です。
アレックス・コリア
1994年に撮られた約2時間に渡るアレックス・コリアーさんによる地球人類、地球、
そしてそれらを取り巻く闇と光の宇宙人勢力の衝突、アンドロメダ人の文明社会など
について詳しく語られた興味深いビデオの一部です。字幕を見易くするように背景は
暗くしてます。
彼を信じないにしてもエンターテイメントとして楽しめるかと思います。
宇宙存在に全く興味がない方には、信じがたい内容のものばかりです。
ネガティブなニュースも多い中で最終的にわたしが選んだ方法は
ネガティブな情報にはとらわれず、良い方向に向かっていると思うことにしました。
思考は現実化するからです。(TVは消しましょう)
瞑想をし、太陽をあびて、新鮮な野菜を食べ、リラックスし、波動を高めること、
今を充実させ、なるべく楽しいことをしましょう。
(これが繰り返し情報として入ってきます、未来の不安を考えずいまに集中ですね)
YouTubeの「さる100TV‐5D意識」さんは語り口もとても癒され、
分かりやすくまとめて下っていて、おすすめです。
さる100TVにも太陽についての動画があるのですが、
太陽というものはとてつもないパワーを人間に与えてくれているようです、
植物を育てたり、「不食」でも太陽光を利用してエネルギーを得ます。
日傘をさして太陽に当たらないよう気を付けていたのですが、最近は
太陽をなるべく感じるようにしています。
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